「電話転送サービス」を使えば、自宅や事務所にかかってきた電話をあらかじめ指定した電話番号へ転送できます。
ご利用いただくには「電話転送サービス」のご契約が必要です。
電話転送サービスの設定方法
転送先電話番号の登録
142+(5+転送設定電話番号+#)※+2+転送先番号+#+1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。転送先リスト(転送先電話番号を事前に登録しておくところ)の番号1へ、電話番号を登録します。本操作は必ず実施してください。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③2をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
転送先リスト1番の転送先電話番号登録を行います。
登録する電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
⑤転送先の電話番号をダイヤルし、最後に#を押してください。
⑥ガイダンスが流れます。
入力された電話番号は△△△△△△△△△△です。よろしければ“1”、入力し直す場合は“2”、本設定を中断する場合は“それ以外”を押してください。
⑦1をダイヤルしてください。
⑧登録完了。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
呼出秒数設定が完了しました。
サービスメニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- 転送先の電話番号を間違えますと、転送先の方にも、かけてこられた方にも迷惑がかかります。正確に登録してください。
- 転送先リスト1番に転送先電話番号が登録されている場合にのみ、転送先リスト1番が転送先に指定されます。
- 104番や117番等の3桁の番号、フリーアクセス、フリーアクセス・ひかりワイド、フリーダイヤル、ナビダイヤル、フリーフォン、ダイヤルQ2、伝言ダイヤル、#ダイヤル、国際電話の番号、0070、0077、0088、001、0081等で始まる事業者識別番号等は転送先としてご利用できません。
転送先電話番号を複数登録するとき
142+(5+転送設定電話番号+#)※+4+0+2~4+転送先番号+#+1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。転送先リスト番号2~4へ、電話番号を登録します。
- 転送先リストへの電話番号の登録は、リスト番号1を含め最大4個まで登録できます。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③4をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
各種設定を行います。
転送先電話番号の登録は“0”、転送先の指定は“1”、リモートコントロールの設定は“3”を押してください。
⑤0をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
転送先電話番号の登録を行います。
転送先リスト番号の2から4のいずれかを押してください。
⑦転送リスト番号2~4をダイヤルしてください。
⑧ガイダンスが流れます。
転送先電話番号を市外局番から入力し最後に“#”を押してください。
⑨転送先電話番号+#をダイヤルしてください。
⑩ガイダンスが流れます。
登録先リストは□、転送先電話番号は△△△△△△△△△△です。よろしければ“1”、入力し直す場合は“2”、本設定を中断する場合は“それ以外”を押してください。
⑪1をダイヤルしてください。
⑫登録完了。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
転送先電話番号の登録が完了しました。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
転送先電話番号の指定
142+(5+転送設定電話番号+#)※+4+1+1~4+1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。転送先リスト番号1~4の中から指定します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③4をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
各種設定を行います。
転送先電話番号の登録は“0”、転送先の指定は“1”、リモートコントロールの設定は“3”を押してください。
⑤1をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
転送先リスト番号の指定を行います。リスト番号の1から4のいずれかを押してください。
⑦転送先として指定したい転送先リスト番号1~4をダイヤルしてください。
⑧ガイダンスが流れます。
転送先リスト番号は□、転送先電話番号は△△△△△△△△△△です。よろしければ“1”、入力し直す場合は“2”、本設定を中断する場合は“それ以外”を押してください。
⑨1をダイヤルしてください。
⑩ガイダンスが流れます。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
転送先指定が完了しました。
⑪設定完了。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
転送先電話番号の登録が完了しました。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態は転送先リスト番号が設定されていないためあらかじめ番号の登録が必要です。
- 転送先リスト1番に転送先電話番号が登録されている場合にのみ、転送先リスト1番が転送先に指定されます。
転送の開始
142+(5+転送設定電話番号+#)※+1+1~4
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。転送を開始します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③1をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
転送条件を設定し、サービスを開始します。無条件転送は“1”、無応答時転送は“2”、話中時転送は“3”、無応答時転送と話中時転送の併用は“4”を押してください。
⑤それぞれ以下の番号をダイヤルしてください。
転送元の電話を呼び出さずに、かかってきた電話を転送先へ直接転送します。
いったん転送元の電話を呼び出した後に転送します。電話のベルが鳴っている間に受話器を上げると、電話をかけてきた方とお話ができます。
お客さまが通話中でふさがっているときだけ、転送します。
⑥設定完了。
サービスを開始しました。
サービスメニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態は転送「停止」に設定されています。
- 転送先電話番号を登録しないで転送の開始操作を行った場合には、④で「転送先の電話番号が登録されていません。」というガイダンスが流れます。
- セレクト機能が開始されていた場合に、「142+0」で転送の停止を行ったとしてもセレクト機能は開始の状態を保持します。また「転送の開始」を行っても、セレクト機能を続けてご利用いただけます。
転送の停止
142+(5+転送設定電話番号+#)※+0
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。転送を停止します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③0をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
サービスを停止します。しばらくお待ちください。
サービスを停止しました。
⑤設定完了。
サービスメニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態は転送「停止」に設定されています。
- セレクト機能が開始されていた場合に、「142+0」で転送の停止を行ったとしてもセレクト機能は開始の状態を保持します。また「転送の開始」を行っても、セレクト機能を続けてご利用いただけます。
無応答時転送の呼び出し秒数を設定するとき
142+(5+転送設定電話番号+#)※+3+5~60+#+1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。無応答時転送の呼び出し秒数を指定します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③3をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
呼出秒数の設定を行います。
呼出秒数を5から60秒の範囲で入力し、最後に“#”を押してください。
⑤指定したい電話の呼び出し秒数5~60+#をダイヤルしてください。
呼び出し秒数は5~60秒の範囲を1秒単位で設定してください。
⑥ガイダンスが流れます。
入力された秒数は××です。よろしければ“1”、入力し直す場合は“2”、本設定を中断する場合は“それ以外”を押してください。
⑦1をダイヤルしてください。
呼び出し秒数は5~60秒の範囲を1秒単位で設定してください。
⑧設定完了。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
呼出秒数設定が完了しました。
サービスメニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態は呼び出し秒数が「5秒」に設定されています。
外出先の電話から転送の開始/停止、転送先の指定を行う機能の利用を指定するとき【リモートコントロールを利用する場合】
142+(5+転送設定電話番号+#)※+4+3+1+暗証番号4桁+#+1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。リモートコントロールの利用を指定します。リモートコントロールを利用するには、はじめに暗証番号(数字4桁)の登録が必要となります。暗証番号の登録は、リモートコントロールを指定するときに同時に行います。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③4をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
各種設定を行います。
転送先電話番号の登録は“0”、転送先の指定は“1”、リモートコントロールの設定は“3”を押してください。
⑤3をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
リモートコントロール利用の設定を行います。
リモートコントロールを利用しない場合は“0”、利用する場合は“1”を押してください。
⑦1をダイヤルしてください。
⑧ガイダンスが流れます。
暗証番号の登録を行います。暗証番号を4桁で入力し、最後に“#”を押してください。
⑨リモートコントロールで利用したい暗証番号をダイヤルし、最後に#を押してください。
⑩ガイダンスが流れます。
入力された暗証番号は△△△△です。よろしければ“1”、入力し直す場合は“2”、本設定を中断する場合は“それ以外”を押してください。
⑪1をダイヤルしてください。
⑫ガイダンスが流れます。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
暗証番号を登録し、リモートコントロールを利用するに設定しました。
⑬設定完了。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態はリモートコントロールをご利用にならない状態に設定されています。
- 暗証番号は、*、#、1111等(同一番号4桁)および、ご契約電話番号の下4桁と同一の番号は指定できません。
外出先の電話から転送の開始/停止、転送先の指定を行う機能の利用を指定するとき【リモートコントロールを利用しない場合】
142+(5+転送設定電話番号+#)※+4+3+0
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。リモートコントロールの利用を指定します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③4をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
各種設定を行います。
転送先電話番号の登録は“0”、転送先の指定は“1”、リモートコントロールの設定は“3”を押してください。
⑤3をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
リモートコントロール利用の設定を行います。
リモートコントロールを利用しない場合は“0”、利用する場合は“1”を押してください。
⑦0をダイヤルしてください。
⑧ガイダンスが流れます。
設定を更新しています。しばらくお待ちください。
リモートコントロールを利用しないに設定しました。
⑨設定完了。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
- ご契約時のサービスの状態はリモートコントロールをご利用にならない状態に設定されています。
- 暗証番号は、*、#、1111等(同一番号4桁)および、ご契約電話番号の下4桁と同一の番号は指定できません。
転送先リストの登録内容の確認
142+(5+転送設定電話番号+#)※+8+0~1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。ご利用状況を確認します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③8をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
現在、サービスは開始(停止)中です。転送先リスト番号□番の△△△△△△△△△△です。呼び出し秒数は××秒です。
設定状況の確認を行います。転送先電話番号の確認は“0”、転送条件の確認は“1”を押してください。
現在、サービスは停止中です。転送先の登録はありません。呼び出し秒数は××秒です。
設定状況の確認を行います。転送先電話番号の確認は“0”、転送条件の確認は“1”を押してください。
⑤0をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
転送先電話番号の確認を行います。
登録されている電話番号は、次の通りです。転送先リスト1番は△△△△△△△△△△、転送先リスト2番は△△△△△△△△△△、転送先リスト3番…
- 電話番号が登録されていない場合は、「転送先リスト1番は未登録です。転送先リスト2番は・・・」というガイダンスが流れます。
⑦確認完了。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。
転送条件の確認
142+(5+転送設定電話番号+#)※+8+0~1
※()内はほかの電話番号を設定する場合です。ご利用状況を確認します。
①受話器を上げて142をダイヤルします。
②ガイダンスが流れます。
ボイスワープの設定を行います。
○○○○○○○○○○番のボイスワープの設定を行います。
サービスの停止は“0”、サービスの開始は“1”、転送先の登録は“2”、呼出秒数の設定は“3”、その他各種設定は“4”、設定状況の確認は“8”を、ほかの電話番号の設定を行う場合は“5”を押してください。
ボイスワープの設定を行いたい電話番号を市外局番から入力し、最後に“#”を押してください。
ボイスワープの転送設定を行いたい電話番号を入力し、“#”を押してください。②のガイダンスに戻ります。
③8をダイヤルしてください。
④ガイダンスが流れます。
現在、サービスは開始(停止)中です。転送先リスト番号□番の△△△△△△△△△△です。呼び出し秒数は××秒です。
設定状況の確認を行います。転送先電話番号の確認は“0”、転送条件の確認は“1”を押してください。
現在、サービスは停止中です。転送先の登録はありません。呼び出し秒数は××秒です。
設定状況の確認を行います。転送先電話番号の確認は“0”、転送条件の確認は“1”を押してください。
⑤1をダイヤルしてください。
⑥ガイダンスが流れます。
転送条件の確認を行います。
登録されている転送条件は次の通りです。無条件転送モードは開始中(停止中)です。無応答時転送モードは停止中(開始中)です。話中時転送モードは停止中(開始中)です。
⑦確認完了。
設定メニューに戻る場合は“0”、終了する場合は“0以外”を押すか受話器を置いてください。